なすぴという惑星

でっかい愛とか希望探してる

Aぇと嵐のカバー希望〜嵐→Aぇ編〜

一つ前の記事で、Aぇがカバーして欲しい嵐曲について書いたのだが、読み返したらひどいね。嵐もAぇも知ってる人じゃないと共感できないけれど、始めてしまったらとまれないので、今回は反対に嵐にして欲しいAぇの曲について。 嵐はオリ曲を430曲ほど出してい…

Aぇと嵐のカバー希望〜Aぇ→嵐編〜

Aぇと嵐は親和性が高い、と思っている。 この間たまたま帰しての公式TikTokを見ていて、嵐の歌声が聴こえた!と思ったらAぇだった。ミックスの関係もあると思うしおそらくこの曲だけなのかもしれないけど、めちゃめちゃめちゃ似てた。 Aぇはデビュー前なので…

"最後"の話

私の推しは活動休止中だ。 21年間の活動を一区切りして、現在はそれぞれの活動や完全に芸能活動をお休みしているメンバーもいる。 活動休止直後、すぐにでも活動を再開してほしかった。嵐が見たくて見たくてたまらなかった。その気持ちは今もそうなんだけど…

キャラメルソングと溶ける冬

冬になるとキャラメルソングを聴きたくなる。冷たい風を浴びたとき、とろけてしまうほど甘く優しいとびっきりのラブソングを聴きたくなるのだ。 音源は勿論だが、映像付きだと尚更良い。親しみやすく、どこか頼りなさそうな雰囲気を纏った二宮くんが、若さの…

夢の続きを祈るようにみつめて

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM Record of Memories 観た。観終わった後の感想は、「これは……‼︎‼︎‼︎」だった。とんでもないものを観てしまったと思った。 嵐のコンサートがそこにあった。歓声に包まれるあの感覚も、臨場感溢れるパフォーマンスも、全部…

翔くんへ

こんなにも素晴らしい日に翔くんへの想いを綴れること、幸せに思います。 翔くん、結婚おめでとう。 ほんとうにほんとうに好きな人。 好きになった当初小学生だった私は、社会人になりました。そりゃ翔くんも結婚する年齢になるわけだよな。お互いおんなじだ…

なすぴが選ぶ、嵐ベストパフォーマンス

嵐のパフォーマンスが好きだ。 若い頃の尖った嵐も、バキバキダンスの嵐も、大人になった色っぽい嵐も、成熟したユニゾンを奏でる嵐も。どこのどのパフォーマンスを切り取っても最高に好きな自信がある。 その中で、ひとつだけ選ぶとしたらなんだろう。 死ぬ…

嵐推しが 推し、燃ゆ を読んだ。

※二宮くんの結婚について触れています。また「推し、燃ゆ」の内容にも少し触れていますのでご注意ください。 推しが燃えた。 その一文から始まる「推し、燃ゆ」をやっと読んだ。 読んでいる最中、私も推しが燃えた時のことを何回か思い浮かべた。嵐を推して…

告白します

今週のお題「#告白します」 私は櫻井翔さんが好きだ。 多方面のフォローを忘れないところも、思い切り眉毛を下げて大笑いするところも、実はスーツの下に鍛え抜いた身体が隠れているところも、かっこいいのにそれを忘れちゃうくらい庶民的な感覚を持っている…

翔くんが泣いた。

翔くんが泣いた。 思えば活動休止発表からの2年間は勿論、ここ何年間も涙を流す翔くんは見ていなかった。 だって翔くんは強い人だから。 どんな時も翔くんは強かった。 "俺らがパイオニア"とリリックをしたためたあの時も。 "みんなが納得する話し合いの着地…

嵐へ

ブログを書く時、構成を考えたり、これだけは書きたい‼︎ということを事前に決めたりするのだが今回は流れに身を任せようと思う。今この瞬間、私からこぼれ落ちる言葉が何なのか私自身興味があるのだ。かっこよく書いたがいい文章を書ける自信は微塵もない。…

たくさんのおめでとうを。

先日、5×20が2019年最も売れたアルバムとしてギネス認定された。その数週間後には「カイト」嵐史上初のシングルミリオン達成。 21年目のアイドルが自らの記録を塗り替えてゆく。その姿を見てたくさんの想いが溢れてしまったので、この感情を勢いで綴っていこ…

嵐活動休止になすぴが思うこと。

こんにちは。書いてしまったら現実を認めるみたいで嫌だと思ったのですが、嵐自身が前を向いて歩き続けている姿を見て書かなきゃと思ったので書きます。 突然だが、私は始まりと同時に終わりを予感してしまう人間である。例えば、彼氏ができた瞬間にいつ頃別…

Anniversary tour ~続けること~

今「untitled」の一曲ずつレポート書いてたのですが完全に行き詰まったのでこっち書いてます。自己満なので短めです。 ついに来ましたね、Anniversary tourですって………アニバーサリーツアー!?!?思ったより1年早くやって来て嵐さんたちの本気を感じてます。…

「untitled」~攻め続ける姿勢~

観ました。「untitled」。素晴らしいものをみたばかりで語彙力を失った今、あえてここに感想を書き残そうと思う。そう、私は挑戦者。(本当は追われているすべきことから現実逃避するために書きます。) 「untitled」について語るにはアルバム発売決定まで遡ら…